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三味線ジャズ

Sumie Kaneko■Material Note Anytime on iPad 

ニューヨークで知り合った三味線JAZZボーカルのSumie KanekoさんのLIVEが福岡県博多区中洲のRiverSide JAZZであったので聴いてきました。
もう、最高でした。JAZZ+和風要素と思いきや、日本の太鼓のリズム等多くのフレーズが盛り込んであってしっかりと日本を表現してました。

グッゲンハイム美術館

IMG_3046建物自体の美しさで知られるグッゲンハイム美術館に行きました。外観は撮るのを忘れてしまったのでWikipediaを参照していただくとして、その大きな特徴として

  • 建物全体が一つのスロープ状になっていて階段がない。
  • 主要部に曲線を多用していて直線部分があまりない。

他にも細かい所ですごいなと思ったのが、手すりなどの角を丸く面取りしてある事。そのおかげで全体的に柔らかい印象になってるんですね。

ただ、このグッゲンハイム美術館。美術館自体の美しさが際立ちすぎて、"作品を飾るための器"というよりも、作品は"美術館の装飾品"になってしまってる様な気がしました。

ここも寄付入場制度

このグッゲンハイム美術館もMoMAやメトロポリタン美術館と同じく、週に一度だけ寄付で入場が出来ます。
その日は、毎週土曜日のPM5:45〜7:45。ただし、MoMAと同じく早めに行かないと長蛇の列に巻き込まれます。

すべて螺旋で繋がってます文字としてのアート

行った期間に行われていたExhibitionは"Christopher Wool"のアート。キャンパスやライスペーパーに様々なインクをつかって表現していました。個人的には、文字はデザインに限りなく近いものと考えている(デザイン=物事を他人に伝える技術)ので、アートとなるとどういう位置づけをすれば良いのか分からない所があります。またこの点については考えたいですね。

そのほかの展示物

常設しているアートもあります。セザンヌやルノワール、カンディンスキー等など…。カンディンスキーが好きなのですが気がついたらカンディンスキーの絵しか写真に収めてませんでした_| ̄|○ il||li

Solomon R. Guggenheim Museum 1071 5th Avenue (at 89th Street)
カンディンスキーエリアカンディンスキーIMG_3049

近くのオススメ美術館(ノイエ・ギャラリー)

グッゲンハイムの近くに(メトロポリタン美術館も近くですが)ノイエ・ギャラリーという美術館があります。この美術館は珍しく写真厳禁なのですが、カンディンスキーやグスタフ・クリムト等オーストリア、ドイツ系のものを扱ったとても見応えのある美術館です。

もちろん、NYの他の美術館同様、安く入場できる日があり、こちらは毎月第1金曜日のPM6:00〜8:00

ここもオススメです。

Neue Galerie  1048 Fifth Avenue (at 86th Street).

メトロポリタン美術館

New Yorkに行ったらどうしても一度は行きたいと思っていたメトロポリタン美術館。ギリシャ・クレタ島のミノア・ミケーネ文明から始まる西洋文化の歴史はもちろん、ペルシャ等のイスラム文化、エジプト、メソポタミア等の古代文化もアジアの文化も網羅する世界最大級の美術館ですね。
そして、僕にとっては子供の頃の、ある意味トラウマ美術館でもあります。30代の人なら一度は見たことがあるでしょうNHK「みんなのうた」で放送された大貫妙子さんの「メトロポリタン・ミュージアム」。今、改めて聴くととてもいい曲なのですが、当時は表情のない人形が動いたり、歌の最後で女の子が絵に閉じ込められてしまったりと、そのビジュアルがどうしても怖かったのを思い出します。

Entrance

metroporitan museum entrance

そんなトラウマ曲(笑)を口ずさみながら入り口へ。ハッピーホリデー(クリスマス)も終わって休暇の人も多いのか、この日はすごい人出です。ちなみにメトリポリタン美術館は入館料$25なのですが、入り口で “I’ll suggested admission” と申し出れば自分の希望額で入る事ができます。(最近は、このシステムで少額だけを払う人が多くなり、運営や管理の問題が出てきている様です。)

クリスマスツリー

ハッピーホリデー直後だったからかキリスト教系のエリアにはツリーが飾られていました。

Jan van Eyck and Workshop Assistant (Netherlandish, active by 1422, died 1441)

The Crucifixion; The Last Judgment, ca. 1430
Jan van Eyck and Workshop Assistant (Netherlandish, active by 1422, died 1441)

この美術館を訪れた目的の一つ、ヤン・ファン・エイクとその工房の職人が制作した絵画。約600年前の絵画が今もしっかりした状態で残ってる、その堅牢さが素晴らしい。

クリムト

金色を使った装飾性の高い絵で有名なクリムトの少し違った感じのする作品。柔らかい色使いで、私はこういう作品の方が好きです。

メトロポリタン美術館には”クロイスターズ美術館”という分館があります。ヨーロッパの修道院をNew Yorkに移築した美術館でこちらもオススメです。またそのうち記事を投稿します。

 

Exhibition of KOTOTAMA

KOTOTAMA -Koki Sugita Exhibition-

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僕のNew Yorkでの滞在期間中、最大の行事です。展示&ライブペイントを行うのは、奇しくも同郷の福岡県で活躍するアーティストである杉田廣貴さん。筆と墨を使い、魂を込めた一筆を畳へ叩きつける。非常に見応えのある展示でした。ライブペイント直前は、杉田さんの集中力も高まりピリピリと空気が張り詰め、息を呑む程でした。

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杉田廣貴さんライブペイント

 

このイベントを成功に導く為、展示場の整備をしてきて開始ギリギリまではどうなるのか?と気が気でなかったのですが、こうして無事に人も集まり、ライブも成功し、終わった後は肩の力が抜けてしまいました。次は自分の作品でイベントをしたいですね。

J-COLLABOメンバーと杉田さん

J-COLLABOメンバーと杉田さん

杉田さんのWEB : http://sugitakoki.com/

今回のイベント「KOTOTAMA」: http://j-collabo.org/j-events-2/10-kototama/

製品案:ワンピース

 

AMUSANT柄ワンピース

AMUSANT柄ワンピース

日本に帰国後、雑貨用の生地を注文する予定ですが、AMUSANTブランドの構想として、是非作りたい物がワンピース等の身に付けるファブリック。

作品:子供神楽

子供神楽■Size: 30cm x 30cm
■Material: Oil ,board
■本来の御神楽は成人が行うのだけれど、縁あって子供神楽を見た時、何故かその動きと表情が気になった。

作品:楽

楽■Size: F4変形
■Material: Acryl,Acryl board
■作品の透明度を上げたくて、その試作品。

作品:PresentBOX

PresentBox

PresentBox


■Size : 90 x 90 x 90
■Material : oil
■私の作品はメインとしてではなく、そのメインを包むものとして存在させたいと願います。だから、象徴的なものは何も描かない。在るのは色と不確かな単純な形だけ。
■この作品”PresentBox”では、メインとなる別な物が存在してこそ、存在を許されます。今回は、知り合いの作家の”ともひろかな”さんにご協力をお願いし、ぬいぐるみ達をメインに展示しました。
ともひろかなさんのページは→こちら

Ticket Taker

Broadway Visiter center

Times Squareに来ました。平日でも人だかりですが、日曜となると本当に人が多いです。目的はもちろん、broadwayミュージカル!当日券をVIsiter centerで買うと安いと聞いたのでやってきたのですが、infomationで尋ねると「TKTS」で購入してくれと言われました。聞き方がまずかったのかも知れません。

チケット・クーポン

tiket takerVisiter centerから外に出て、目の前に赤いタイツを履いたお姉さんがチケットを配って居たのですが、その配り方に驚きました。一回一回ステージで決めるようなポーズをしながら「チケットクーポンあるよ」って差し出してるんです。たかがチケット配りといえ、行き交う人の目に止まってもらう為にそこまでするのかと、感心しました。18日以前の僕のフライヤー配りに足りなかったのはこれだったのかもしれません。人の注意を引いて、興味を持ってもらう。広告におけるAIDMAの「A:attention:注意」「I:Interest:興味」の部分ですね。そう考えると、かなり力を入れないといけない箇所なのかもしれないと考えました。次のイベントでは採用するかもしれません。

この日は、結局行きませんでしたが、後日改めて見に行きました。